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2026.09.20
秋彼岸会入り 9月 写経会 2
今日は秋季彼岸会の入りでした。26日の彼岸明けまでの一週間が、秋のお彼岸となります。
台風の影響が心配されましたが、早朝から多くのご家族がお墓参りにお越しになっていました。
午後3時からは、大広間にて写経会を行いました。
今回は初めての方も含めて3名の方がご参加くださり、心静かに一時間半ほど写経に取り組んでいただきました。
今日からお彼岸ということで、お茶の時間には「お彼岸」についてお話をしました。本堂に掲げている「お彼岸」の掲示紙を参考に、その内容に沿ってお話ししました。
この掲示紙は、以前、当寺の写経会で長年講師を務めてくださった梁島先生がお書きくださったものです。先生は近隣にお住まいで、書道家として活動される一方、小学校の校長先生も務められていました。
梁島先生には、このほかにも季節の行事や仏教の教えを記した掲示板用の墨蹟を数多くお寺へご寄贈いただきました。
先生がお書きくださった一枚一枚の墨蹟は、今も折々に掲げられ、参拝される皆さんに仏教の教えや季節の移ろいを伝えてくれています。
先生が講師を務めておられた20年ほど前には、写経会は毎回満員となるほど、多くの方々がお集まりくださっていました。
もちろん、参加される方の人数の多少にとらわれる必要はありません。
お彼岸の折にも足を運び、静かに写経に向き合ってくださる方がおられることを有り難く思います。
これからも一回一回のご縁を大切に、粛々と写経会を務め、精進してまいりたいと思います。
お陰様で、よい秋季彼岸会の初日となりました。
















