坐禅会と坐禅道場

ホーム > 坐禅会と坐禅道場

福厳寺坐禅会

どなたでも参加できます。足の組めない方でも椅子を用意しております。
副住職から坐禅の説明もありますので気軽に参加してください。
落ち着いた雰囲気の中、身を調え、呼吸を調え、心を調えましょう。坐禅後はお抹茶お菓子で一服どうぞ。

※法要などで日時の変更もございますので「お知らせ」やお問い合わせなどでご確認ください。
※初めての方は30分前に来て説明を受けてください。

日時 毎月第二第四土曜日 19:00~20:30
毎月第三日曜日 7:00~8:30
会場 福厳寺本堂
服装 坐禅のしやすい服装
※スカート不可
※フード付き・肩回りの広くあいた上着不可(警策で肩を叩くため)
参加費 志納
(観音募金で災害復興支援にご協力下さい。)



福厳寺は定例の坐禅会のほか、団体(学校・クラブ・社会人一般など)の申し込みも受け付けております。日時や人数、時間など気軽にご相談ください。

水月道場

福厳寺の裏山には創立八十年を超える「足利禅道会」の『水月道場』という坐禅堂があります。その縁起は大正五年(1916年)、夏目漱石居士の指導者としても有名な鎌倉東慶寺の釈宗演老師が足利の善徳寺にお立寄りになった際、当時の檀信徒及び市内有志多数出席して老師の御法話を拝聴されました。これが縁となり市内所々で同信同行の士が集まり、初めて禅道会の誕生となりました。市内に良い坐禅堂を造るべきとの要望が沸き上がり、昭和八年(1933年)に全国的にも稀な居士禅堂の誕生となりました。

以来、京都妙心寺派元管長であり新座市の平林寺韜光窟峰尾大休老師、富山国泰寺派元管長であり新潟県関興寺・静岡県大中寺に住持された雲関窟釈大眉老師、鎌倉建長寺派元管長の青龍窟中川貫道老師が足利へ頻繁に足を運んで下さり、多く集まった様々な職業の老若男女の参禅を受けて下さりました。

また、足利禅道会の特徴として教員の居士方が運営されていたことで、かつては居士教員が足利中心に県下の教育会に散在して、重要なポストにつき教育の振興に懸命の努力を傾倒されていました。また、戦時中は報国の肝を練磨するため坐禅修行に没入する多くの軍人・警察関係者がいたとの記事が残っています。

現在は老師の提唱、参禅は行っておりませんが、元教員で足利禅道会員である居士さんが坐禅指導をして下さいます。 「足利禅道会・水月道場については「水月道場創立六十周年記念誌」から参照して書いたものです。詳しくは足利禅道会員の方にお聞き下さい。 駐車場に限りがありますので参加希望の方は福厳寺にご連絡ください。
(文責:福厳寺 副住職 釆澤良晃)

足利禅道会主催の水月道場における坐禅会については、平成29年度より足利禅道会員に限ります。 しかし、座る希望があれば、今までと同じように、受け入れますので、前日までに下記まで直接ご連絡下さい。準備の都合の関係です。宜しくお願いします。








連絡および問い合わせ先
足利禅道会 知客 岩出 忠男まで
TEL 0283-23-5713
※迷惑電話対応モードになっていますので、必ず、名前、用件を話してください。

ページトップへ